約 2,055,730 件
https://w.atwiki.jp/wiki6_byakumu/pages/1154.html
制作者:海斗 データ ○スライ=ゴーラン 「このクソがぁぁぁぁぁっ!!」 性別:男性 年齢:二十五歳 一人称:俺 二人称:「てめぇ」、もしくは呼び捨て。 性格:極度の戦闘狂で、平然とした態度のまま、人を殺る事が出来る。 荒々しい気性の持ち主で、やる事為す事全てが強引極まりない。 自分の目的を果たす為ならば、一切の手段を選ばない。 身長:182cm 体重:74kg 職業:破滅の先駆者幹部(元イレイサー) 趣味:腕相撲 特技:チェーンソーアート チェーンソーの扱いに長けた、戦闘狂のイレイサー。 常に殺気を剥き出しにしている、抜き身の刀の様な男。 ラムダ帝国、神聖ローカス、ジャイロ、ファイ、フリーディアの五都市に渡って殺人を働き、 切り裂き魔として噂されていた。 流石にこの暴挙に業を煮やしたのか、各都市が総力を挙げ、スライの逮捕に望む。 結果……スライは確保され、投獄されてしまう。 勿論彼に言い渡された判決は死刑。 後は、刑の執行を待つのみだったのだが……しかし。 死刑まで後数日となったある日……破滅の先駆者による、刑務所襲撃事件が発生したのだ。 これに乗じ、スライは脱走を試みようとするが……行動を起こそうとした、その時。 彼の前に、一人の魔人……魔天皇が現れた。 魔天皇はスライに利用価値があると判断すると、自分達に着いて来るよう交渉。 殺戮を楽しめるのならば何でもいい……スライは魔天皇と共に戦うことを決めたのだった。
https://w.atwiki.jp/lastbible3/pages/33.html
トップ|基礎知識|会話|合体|調教|攻略|マップ|魔獣|魔法|アイテム|その他 武器防具一覧 ⬛武器 名前 種類 効果(攻撃力) 値段 タイトソード 剣 8 90 サーベル 剣 12 600 クイックナイフ 剣 15 2,700 ヒートソード 剣 42 9,000 ウッドハンマー 斧 5 30 トマホーク 斧 22 1,500 スラブハンマー 斧 38 6,300 ボーンハンマー 斧 48 12,000 ハンタースピア 槍 12 150 ルークランス 槍 18 1,500 キルスピア 槍 38 6,300 パルチザン 槍 44 10,800 モンクナックル 爪 4 24 フレイムナックル 爪 20 1,200 アイアンクロー 爪 32 4,800 棍棒 杖 3 18 メイス 杖 13 180 セイントクラブ 杖 30 4,500 ダーツ 飛び道具 4 45 ショートボウ 飛び道具 8 150 ロングボウ 飛び道具 15 3,000 スライサー 飛び道具 18 6,750 ウルフファング 魔獣牙 8 60 ビルニードル 魔獣牙 16 450 マンイーター 魔獣牙 24 2,700 デスファング 魔獣牙 40 7,200
https://w.atwiki.jp/den-assist/pages/14.html
ママチャリタイプ/廉価モデル■スペック・価格早見表 【重要】容量が足りるか要確認 ニッケル水素電池・前輪回生モデル◆エネループバイクSPF《3.1Ah》(サンヨー) ◆エネループバイクSPH《3.1Ah》(サンヨー) ◆エネループバイクSVA《3.5Ah》(サンヨー) リチウム電池モデル◆リチウムビビNX《3.1Ah》(パナソニック) ◆リチウムビビSS《3.1Ah》(パナソニック) ◆リチウムビビSS・シティ《3.1Ah》(パナソニック) ◆ビビステップ《3.1Ah》(パナソニック) ◆リチウムビビ・ライト《3.1Ah》(パナソニック) ◆パスナチュラT《2.9Ah》(ヤマハ) ◆アシスタリチウムライト《2.9Ah》(ブリヂストン) 装備品の違い ママチャリタイプ/廉価モデル ■スペック・価格早見表 メーカー 車種名 定価 実売(最安値) 電池容量 電池種類 航続距離(メーカー公称値) サンヨー エネループバイクSPF オープン価格 約6万9千円~ 3.1Ah(24V) ニッケル水素 ※回生、強14km、オート16km、エコ20km サンヨー エネループバイクSPH オープン価格 約6万6千円~ 3.1Ah(24V) ニッケル水素 ※回生、強14km、オート16km、エコ20km サンヨー エネループバイクSVA26SA オープン価格 約6万円~ 3.5Ah(24V) ニッケル水素 ※回生、強15km、オート17km、エコ22km サンヨー エネループバイクSVA26DA オープン価格 約7万円~ 3.5Ah(24V) ニッケル水素 ※回生、強15km、オート17km、エコ22km パナソニック リチウムビビNX オープン価格 約7万5千円~ 3.1Ah(25.2V) リチウム 強11km、オート12km、エコ17km パナソニック リチウムビビSS 8万5800円 約7万3千円~ 3.1Ah(25.2V) リチウム 強11km、オート12km、エコ17km パナソニック リチウムビビSS・シティ 8万5800円 約7万3千円~ 3.1Ah(25.2V) リチウム 強11km、オート12km、エコ17km パナソニック ビビステップ 8万5800円 約7万7千円~ 3.1Ah(25.2V) リチウム 強11km、オート12km、エコ17km パナソニック リチウムビビ・ライト 9万9800円 約8万5千円~ 3.1Ah(25.2V) リチウム 強11km、オート13km、エコ20km ヤマハ パスナチュラT 8万6800円 約7万4千円~ 2.9Ah(25.9V) 長寿命リチウム 強11km、標準13km、エコ16km ブリヂストン アシスタリチウムライト 8万8800円 約7万2千円~ 2.9Ah(25.9V) 長寿命リチウム 強11km、標準13km、エコ16km ※実売価格は通販最安値価格より。 【重要】容量が足りるか要確認 片道2~3kmの往復用の車種 メーカー公称値の走行可能距離は概ね10~20kmとなっているが、 実際には経年劣化と、坂や体重や風の影響を非常に大きく受け、 メーカー公称値15km前後のモデルは、数年後には実質片道2~3km圏の用途となる。 走行距離は、傾斜や風で2倍~1/4近い変動幅がある 体重軽くて平地ばかり走れば30km弱走れる一方で、 体重重くて急坂ばかり走ると3km強しか走れない。 同じバッテリーでも、条件次第で10倍近くも航続距離が変わる場合もある。 体重95kgある人や子供乗せで使う人が、急坂ありなのに「メーカー公称値15km」だからと3Ahを買うのは地雷。 経年劣化で、毎年10~20%ずつ航続距離は低下 上記の坂や体重や風による影響に加え、更に経年劣化による距離低下が加算される。 メーカー表記の「寿命」という意味は「新品時の半分」という特殊な業界用語なので、 8Ah等の大容量なら、「容量半分以下になってもまだ20kmも走れるから使える」という可能性はあるが、 3Ahでの小容量では、「容量半分以下で7kmしか走れない、更に坂だと僅か3kmになる有様」と、 元の数字が小すぎるので、距離低下で更に縮むと致命傷になる。 劣化を考えると、メーカー公称値の数倍の余裕を持たせておくこと 上述の様に、3年後は容量約1/2に、5~6年後は約1/4に、といった経年劣化による低下に加えて、 向かい風や坂だと20~60%減に、体重荷物合計95kgだと30%減に、といった条件による低下も加わる。 安易に安さに釣られず、電池交換コストで安物買いの銭失いにならずに済むか、よく検討して買う事。 ニッケル水素電池・前輪回生モデル ◆エネループバイクSPF《3.1Ah》(サンヨー) http //products.jp.sanyo.com/eneloopbike/lineup/spf_a/ ■2010年モデルスペック タイヤ 26インチ型 24インチ型 型 番 CY-SPF226A CY-SPF224A 価 格 オープン価格(実売約6万9千円~) 電池容量 3.1Ah(24V)ニッケル水素電池 航続距離 強14km、オート16km、エコ20km 重 量 24.5kg 23.9kg GD値 3速時GD値:5.6m60rpm時:20.2km/h24km/h時:毎分71.1回転 3速時GD値:5.3m60rpm時:18.9km/h24km/h時:毎分76回転 スプロケ 36×18T×内装3段変速(SG-3R40) サイズ 全長184cm、全幅57cm 全長175cm、全幅57cm 適応身長 148cm~(サドル高:77.5~91cm) 143cm~(サドル高:77~90.5cm) ■主要装備 特殊 回生充電機能(前輪モーター型、左ブレーキ連動回生充電) 電装 丸筒型3灯LED、リア反射板 車体 低床S字型鉄フレーム 車輪 WO規格26×1+3/8インチ(幅37mm)KENDA製タイヤ(無銘グレード)、アルミリム、鉄スポーク 積載 樹脂バスケット、クロームメッキ鉄製リアキャリア(クラス25)、両足スタンド、サークル錠 装備 標準サドル ■特徴 ▼モデル構成 エネループバイクの中でも最も安価なベーシックモデル。 ※現在24インチは生産終了。26インチも在庫品切れ次第終了予定。 容量 特徴 車種名 8.0Ah 新回生モード+リチウム電池 エネループバイクSPL 6.0Ah 旧回生モード+リチウム電池 エネループバイクSPA 3.1Ah 旧回生モード+ニッケル水素 エネループバイクSPF ▼回生充電機能 前輪駆動回生充電機能が特徴。 回生充電機能は、メリットと引き換えにデメリットも発生する諸刃の剣。 「回生充電機能の長所/短所」を参考にし、自分の使用環境に合うか要確認。 ▼回生ブレーキ 回生ブレーキを掛ければ、通常のブレーキシュー(機械式ブレーキ)の負担を減らせる。 山の上から麓まで、ずっと弱くブレーキを掛けっぱなしで時速20km/h前後で降りる時など、 機械式ブレーキシューの熱による機能低下(フェード現象)の心配が無くなるので安心。 副次的な効果として、通常走行では10~30%程度の航続距離が伸びる事が多い。 機械式ブレーキの負担減が本命の効果、航続距離伸長は副次的な効果。 ▼燃費 メーカー公称値14kmでも、勾配4度の登り坂では約3kmと、20%にまで激減する。 変速機を介さないモーター直結の為、回生を使わないアシスト走行時の燃費が良くない。 更に、前輪回生機能の仕様として、時速24km/h以上では回生充電が機能しない。 急な登り&下りが多いと、回生充電機能の割に燃費が伸び悩む。 ▼坂に弱い 前輪駆動モーターの為に、登り坂に決定的に弱い。 登坂中は重量が後輪に集中、前輪グリップが不足。ペダルの重さが減らない状態となる。 特に勾配12%を越える程の超急坂では、前輪が空転してアシスト停止の可能性がある。 ▼アシストOFF時の抵抗 回生充電機能を実装すると、代償として前輪モーターにクラッチを搭載不可能になる。 この為、アシストOFF域では、発電モーターがリムダイナモの様な走行抵抗となる。 電源OFFでの発進は非常にペダルが重く厳しい。時速24km/h超の高速走行も苦手。 ▼上位モデルSPAとの違い 上位モデルと比べると、特長的なS字型ループフレームがアルミ製ではなく鉄製になる。 フレームのパイプ径が上位モデルより細いので見た目で判別できる。 後は他モデルと同様、ライトやタイヤやスポーク等に廉価パーツを使う事で低価格化している。 ※ニッケル水素電池モデルは大容量電池との互換性は無いので注意。 ↓見た目での判別方法(フレームの太さの違い) ◆エネループバイクSPH《3.1Ah》(サンヨー) http //products.jp.sanyo.com/eneloopbike/lineup/sph/ ■2009年モデルスペック 型 番 CYSPH227 価 格 オープン価格(実売約6万6千円~) 電池容量 3.1Ah(24V)ニッケル水素電池 航続距離 強14km、オート16km、エコ20km 重 量 21.5kg GD値 3速時GD値:5.9m、60rpm時:21.2km/h24km/h到達時:ペダル毎分67.8回転 スプロケ 36×18T×内装3段変速(SG3R40) サイズ 全長185cm、全幅57cm 適応身長 150cm~(サドル高:77.5~91cm) ■主要装備 特殊 回生充電機能(前輪モーター型、左ブレーキ連動回生充電) 電装 丸筒型3灯LED、リア反射板 車体 スタッガード型鉄フレーム、バーハンドル 車輪 WO規格27×1+3/8インチ(幅37mm)KENDA製タイヤ(無銘グレード)、アルミリム、鉄スポーク 積載 ステンレス製バスケット、片足スタンド、サークル錠 装備 標準サドル ■特徴 ▼特徴 上記エネループバイクSPFのスタッガード型フレーム版。 ※現在在庫僅少。品切れ次第終了予定。 動力部は共用なので基本性能はSPFと同じ。 タイヤ径が大きくなると同じ時速24km/hを維持するのにもペダルを漕ぐ回数が少なくて済む。 またリアキャリアが無くなり、21.5kgと27インチの電動自転車としてはかなり軽量になる。 ※ニッケル水素電池モデルは大容量電池との互換性は無いので注意。 ▼デザイン ママチャリタイプのエネループバイクが曲線的なS字フレームがトレードマークなのとは一転、 直線基調デザインのフレームとバーハンドルを採用。バッテリーと台座部分がブラックで精悍な見た目。 ◆エネループバイクSVA《3.5Ah》(サンヨー) http //direct.jp.sanyo.com/eclub/c/cE00611/ http //products.jp.sanyo.com/support/manual/search.php?dai=5 chu=7 sho=1 ■2011年モデルスペック タイプ 変速あり 変速なし 型 番 CY-SVA26DA CY-SVA26SA 価 格 オープン価格(実売約7万円~) オープン価格(実売約6万円~) 電池容量 3.5Ah(24V)ニッケル水素電池 航続距離 強15km、オート17km、エコ22km 重 量 24.5kg 23.9kg GD値 3速時GD値:5.6m60rpm時:20.2km/h24km/h時:毎分71.1回転 変速機無しGD値:4.1m60rpm時:14.9km/h24km/h時:毎分96.7回転 スプロケ 36×18T×内装3段変速(SG-3R40) 36×18T(変速機なし) サイズ 全長175cm、軸間距離113cm、全幅57cm 適応身長 143cm~(サドル高:77.5~91cm) ■主要装備 特殊 回生充電機能(前輪モーター型、左ブレーキ連動回生充電) 電装 2.4W/6Vリムダイナモ発電ランプ、リア反射板 車体 低床S字型鉄フレーム 車輪 WO規格26×1+3/8インチ(幅37mm)KENDA製タイヤ(無銘グレード)、アルミリム、鉄スポーク 積載 樹脂バスケット、クロームメッキ鉄製リアキャリア(クラス27)、両足スタンド、サークル錠 装備 標準サドル ■特徴 ▼特徴 2011年発売の量販店専売モデル。 量販専売なので、メーカー公式HPには非掲載で、取扱い説明書だけが掲載されている。 動力ユニットやアシスト力や走行モード等はSPFとほぼ同一だが、 フレームはSPFとは異なり、より直線的なフォルムで26インチのみ。 また廉価モデルのSPFより更に廉価パーツを多用している。 ▼SPFとの違い ライトがコストダウンの為にグレードダウン。 今や数少なくなったリムダイナモ発電ランプを採用。 (ハブダイナモは前輪モーターの為に搭載できない) その他、フレームや細かいパーツがコスト優先の安いグレードとなる。 ▼電池容量 ニッケル水素電池の容量は3.5Ahに変更されている。 多少容量が増えてはいるが、4度勾配連続登坂可能距離は3.3kmとやはり短い。 ※ニッケル水素電池モデルは大容量電池との互換性は無いので注意。 ▼変速無し版 更なる廉価版として、「CY-SVA26SA」もラインナップ。 なんと内装3段変速を省いたシングルギアとなる。 いくら安くなると言っても、シングルギアは使用環境が相当に制限される。 ただでさえ登りに弱い前輪駆動なので、急坂に対応できなかったり、 僅か3.5Ahの少ない電池なので、万一の電池切れ時に鬼の様にペダルが重くて困ったりする。 「CY-SVA26DA(変速あり)」と「CY-SVA26SA(変速なし)」を並べて売っていた場合に、 「SVA26SAの方は旧モデルだから安いのかな、安い方にしよう」等と変速機の有無に気付かずに、 勘違いして買わない様に注意。 リチウム電池モデル ◆リチウムビビNX《3.1Ah》(パナソニック) http //cycle.panasonic.jp/products/electric/ENNX3/index.html ■2011年モデルスペック タイヤ 26インチ型 24インチ型 型 番 BE-ENNX633 BE-ENNX433 価 格 オープン価格(実売約7万5千円~) 電池容量 3.1Ah(25.2V)リチウム電池 航続距離 強11km、オート12km、エコ17km 重 量 25.0kg 24.5kg GD値 3速時GD値:5.5m60rpm時:19.8km/h24km/h時:毎分72.8回転 3速時GD値:5.1m60rpm時:18.5km/h24km/h時:毎分77.9回転 スプロケ 41×21T×内装3段変速(SG-3R40) サイズ 全長187.5cm、全幅58cm軸間距離116.8cm 全長178cm、全幅58cm軸間距離112.4cm 適応身長 142cm~(サドル高:74~90cm) 140cm~(サドル高:74.5~90.5cm) ■主要装備 特殊 バックライト搭載スイッチ 電装 1灯キセノンライト(NKL760)、リア反射板 車体 らくにする~(低床U字型)アレックス(高張力鋼)フレーム 車輪 WO規格26×1+3/8インチ(幅37mm)ロードランナータイヤ(Panaracer)、ステンレスリム&スポーク 積載 樹脂バスケット、ステンレスコート鉄製リアキャリア(クラス25)、両足スタンド、サークル錠 装備 標準サドル、サドルガードマン、インサイドベル、ドレスガード、端子カバー ■特徴 ▼モデル構成 リチウムビビSSの廉価版で、量販店限定販売モデル。 容量 特徴 ママチャリ型 スタッガード型 12Ahリチウム 強化アシスト ビビEX ビビタフネス 8Ahリチウム 通常アシスト ビビDXビビDXスペシャルデザイン ビビDXシティ 3Ahリチウム 通常アシスト ビビSSビビNX ビビSSシティ ▼ビビSSとの違い リアキャリアをステンレスでは無く鉄製にし、ライトもLEDではなくキセノン球。 ビビSSより部品のグレードを下げて僅かに低価格化している。 サドルやチェーンカバーのデザインは旧型ビビSSの物になっている。 それ以外には違いは無く、ビビSSとの違いは僅かと言える。 ◆リチウムビビSS《3.1Ah》(パナソニック) http //cycle.panasonic.jp/products/electric/ENS3/index.html ■2011年モデルスペック タイヤ 26インチ型 24インチ型 型 番 BE-ENS632A BE-ENS432A 価 格 8万5800円(実売約7万3千円~) 電池容量 3.1Ah(25.2V)リチウム電池 航続距離 強11km、オート12km、エコ17km 重 量 25.2kg 24.7kg GD値 3速時GD値:5.5m60rpm時:19.8km/h24km/h時:毎分72.8回転 3速時GD値:5.1m60rpm時:18.5km/h24km/h時:毎分77.9回転 スプロケ 41×21T×内装3段変速(SG-3R40) サイズ 全長187.5cm、全幅58cm軸間距離116.8cm 全長178cm、全幅58cm軸間距離112.4cm 適応身長 142cm~(サドル高:74.5~90.5cm) 140cm~(サドル高:74~90cm) ■主要装備 特殊 バックライト搭載スイッチ 電装 1灯LEDライト、リア反射板 車体 低床U字型アレックス(高張力鋼)フレーム 車輪 WO規格26×1+3/8インチ(幅37mm)ハードランナータイヤ、ステンレスリム&スポーク 積載 樹脂バスケット、ステンレスリアキャリア(クラス25)、両足スタンド、サークル錠 装備 標準サドル、サドルガードマン、インサイドベル、端子カバー ■特徴 ▼特徴 量販店専用モデルのビビNXの上位モデル。ビビNXとは価格帯も性能も殆ど差は無い。 リアキャリアがステンレス製になり、ライトが電球からLEDに変わり、サドルやチェーンカバーのデザインが変わった位。 廉価グレードにしては珍しく、6色もカラーバリエーションがあり外見が華やか。 ◆リチウムビビSS・シティ《3.1Ah》(パナソニック) http //cycle.panasonic.jp/products/electric/ENK3/index.html ■2011年モデルスペック 型 番 BE-ENk732 価 格 8万5800円(約7万3千円~) 電池容量 3.1Ah(25.2V)リチウム電池 航続距離 強11km、オート12km、エコ17km 重 量 23.9kg GD値(27インチ) 3速時GD値:5.8m、60rpm時:20.7km/h24km/h到達時:ペダル毎分69.5回転 スプロケ 41×21T×内装3段変速(SG-3R40) サイズ 全長187.5cm、全幅57.5cm、軸間距離114.1cm 適応身長 145cm~(サドル高:77~93cm) ■主要装備 特殊 バックライト搭載スイッチ 電装 1灯キセノンライト(NKL789)、リア反射板 車体 スタッガード型アレックス(高張力鋼)フレーム 車輪 WO規格27×1+3/8インチ(幅37mm)ハードランナータイヤ、ステンレスリム&スポーク 積載 ステンレス製バスケット、片足スタンド、サークル錠 装備 標準サドル、サドルガードマン、インサイドベル、端子カバー ■特徴 ▼モデル構成 パナソニック製のスタッガード型モデルでは下位モデルとなる。 容量 特徴 ママチャリ型 スタッガード型 12Ahリチウム 強化アシスト ビビEX ビビタフネス 8Ahリチウム 通常アシスト ビビDXビビDXスペシャルデザイン ビビDXシティ 3Ahリチウム 通常アシスト ビビSSビビNX ビビSSシティ ▼特徴 ビビSSの「27インチ+スタッガード型フレーム版」のモデル。基本性能はビビSSと同じ。 デザインが直線基調で、2本パイプのスタッガードフレーム、横一文字バーに近い形状のハンドル、 リアキャリア無し、27インチの大径タイヤ、各部の樹脂パーツがブラックと、 全体的なシルエットがシャープで精悍な感じになる。 タイヤ径が大きいのでGD値が若干高くなり、適応身長も少し高めになる。 ◆ビビステップ《3.1Ah》(パナソニック) http //cycle.panasonic.jp/products/electric/ENSK/index.html ■2011年モデルスペック 型 番 BE-ENSK63 価 格 8万5800円(実売約7万7千円~) 電池容量 3.1Ah(25.2V)リチウム電池 航続距離 強11km、オート12km、エコ17km 重 量 24.1kg GD値(26インチ) 3速時GD値:5.5m、60rpm時:19.8km/h24km/h到達時:ペダル毎分72.8回転 スプロケ 41×21T×内装3段変速(SG-3R40) サイズ 全長180cm、全幅54cm、軸間距離116cm 適応身長 135cm~(サドル高:69.5~85.5cm) ■主要装備 特殊 バックライト搭載スイッチ 電装 1灯LEDライト、ソーラーオートテール 車体 2本パイプ式スタッガード型アレックス(高張力鋼)フレーム 車輪 WO規格26×1+3/8インチ(幅37mm)ハードランナータイヤ、ステンレスリム&スポーク 積載 ステンレス製バスケット、インナーバッグ、パイプリアキャリア、片足スタンド、サークル錠 装備 標準サドル、サドルガードマン、インサイドベル、端子カバー ■特徴 ▼特徴 小学校高学年もターゲットに含めた、ビビSSの派生モデル。 子供が大きく成長してもしばらく乗り続けられる様に、26インチというサイズを選択。 最低サドル高を10cm近く下げて、身長135cmから搭乗可能にしてある。 更にホイールベースも8cm短縮し、クランク長を標準の165mmから152mmに短縮。 小柄で脚の短い子でもペダルを漕ぎやすいクランクの長さにしてある。 ▼電池の互換性無し 最低サドル高を下げる為に、フレームをバッテリーにギリギリまで低く下げている。 その為、3.0Ahより大きいバッテリーに交換できない。3.0Ah以外との互換性が無い。 成長した子供は行動半径が広がるので、3Ahかつ経年劣化したバッテリーでは航続距離が不足する。 「これすぐバッテリー切れるから要らない」と、結局使わなくなってしまわない様に注意。 ▼家族での共用 子供が成長した後は小柄な祖父母が近距離の買い物に使う等、 数年で御役御免にならずに、他の家族が引き継いで長く使えるアテがあるなら有効。 ▼バッテリーライト 電動アシスト車の補助的なメリットとして、駆動用の25.2Vバッテリーからライトの電源供給できるので、 ライトが明るいのが利点。ハブダイナモの様な微細な駆動抵抗も生じず、帰りの遅い夜間走行に強い。 ◆リチウムビビ・ライト《3.1Ah》(パナソニック) http //cycle.panasonic.jp/products/electric/ENSF/index.html ■2011年モデルスペック 型 番 BE-ENSF63 価 格 9万9800円(約8万5千円~) 電池容量 3.1Ah(25.2V)リチウム電池 航続距離 強11km、オート13km、エコ20km 重 量 19.9kg GD値(26インチ) 3速時GD値:5.5m、60rpm時:19.8km/h24km/h到達時:ペダル毎分72.8回転 スプロケ 41×21T×内装3段変速(SG-3R55) サイズ 全長184.5cm、全幅58cm、軸間距離117cm 適応身長 142cm~(サドル高:74~87cm) ■主要装備 特殊 バックライト搭載スイッチ 電装 1灯LEDライト、ソーラーオートテール 車体 2本パイプ式ループ型アルミフレーム(HSC合金) 車輪 WO規格26×1+3/8インチ(幅37mm)ハードランナータイヤ(サイドが白色)アルミリム、ステンレススポーク 積載 丸型樹脂製バスケット、片足スタンド、サークル錠 装備 標準サドル、サドルガードマン、インサイドベル、端子カバー ■特徴 ▼特徴 車重19.9kgと軽量化に特化したビビの派生車種。 前カゴ装備しつつも、オフタイムやシュガードロップなど20インチ小径タイプよりも軽いのが売り。 非電動のママチャリ並の軽さなので、駐輪場やスロープなど、非電動と同じ感覚で取りまわしできる。 小柄で非力な人には大きな利点。航続距離が伸び、出足のアシスト感も軽快になる。 その分、軽量化にはコストが掛かる。価格設定はやや高めで割高感がある。 ▼軽量化の工夫 前カゴ装備のまま軽量化を実現する為、まずリアキャリア(約2kg弱)を非搭載に。 ステンレスリム(非常に頑丈だが凄く重い)を使わず、軽いアルミリムに変更。 鉄製のアレックスフレームではなく、軽量HSCアルミ合金フレームに変更。 カゴはステンレス製(重い)ではなく樹脂製に、サドルや泥よけも軽量タイプ、 その他シートクランプ等細かいパーツをアルミ製にして軽量化、等。 細かい変更の蓄積で4kg以上の軽量化を実現。 ▼内装3段&チェーン 軽量化の一貫なのか、内装3段変速ハブも通常使われる「SG-3R40」ではなく、 アルミケースの「SG-3R55」という上位種の内装3段ハブを採用。 通常のラチェット式クラッチと違い、ローラー式クラッチ(サイレントクラッチ)を採用。 タイヤを空転させた時に「チキチキ…」とラチェット音がしないので静粛性に優れる。 チェーンも他のビビシリーズと違うHGチェーン(厚みが若干薄い)タイプ。 ▼デザイン カラーは3色とも明るめの色で、タイヤ横もホワイトリボンが入り軽快感を引き立てる。 ビビステップと違い、普通のフレームサイズなので大容量バッテリーとの互換性も確保。 サドルはスポーツコンフォートサドルに近い形状。 ◆パスナチュラT《2.9Ah》(ヤマハ) http //www.yamaha-motor.jp/pas/lineup/natura-t/ ■2011年モデルスペック タイヤ 26インチ型 24インチ型 型 番 PZ26LT PZ24LT 価 格 8万5800円(実売約7万4千円~) 電池容量 2.9Ah(25.9V)高耐久リチウム※定格2.7Ah 航続距離 強11km、標準13km、エコ16km 重 量 23.6kg 23.2kg GD値 3速時GD値:5.5m60rpm時:19.8km/h24km/h時:毎分72.8回転 3速時GD値:5.1m60rpm時:18.5km/h24km/h時:毎分77.9回転 スプロケ 41×21T×内装3段(SG-3R40) 41×20T×内装3段(SG-3R40) サイズ 全長189.5cm、全幅56cm軸間距離117.5cm 全長178cm、全幅56cm軸間距離111.5cm 適応身長 143cm~(サドル高:73.5~88cm) 141cm~(サドル高:72~87.5cm) ■主要装備 特殊 アシストレベル★×3、※SPECは非搭載 電装 0.5W×1灯LED丸型ライト、リア反射板 車体 低床U字型アルミフレーム 車輪 WO規格26×1+3/8インチ(幅37mm)タフロードタイヤ(中国製廉価品)ステンレスリム、鉄スポーク 積載 樹脂バスケット、ステンレスリアキャリア(クラス27)、両足スタンド、パーキングストッパー 装備 ふっかふかサドル ■特徴 ▼モデル構成 ヤマハのラインナップの中では最廉価グレード。 容量と特徴 ヤマハ版 ブリヂストン版 8.1Ah+強化アシスト PASナチュラLスーパー アシスタリチウムロイヤル 8.1Ah+通常アシスト PASナチュラL 該当モデル無し 6.0Ah+豪華装備 PASナチュラMデラックス アシスタリチウムDX 6.0Ah+通常装備 PASナチュラM 該当モデル無し 4.3Ah+旧フレーム PASナチュラS アシスタリチウム 2.9Ah+旧フレーム PASナチュラT アシスタリチウムライト ▼特徴 SPEC非搭載の「ヤマハ PASナチュラS」の廉価版。 タイヤ、サドル、ライト、テールランプ、等の各部を廉価パーツにダウングレードして低価格化。 スポークもステンレスではなく鉄製。メッキ塗装が剥がれると錆び易いので注意。 ▼バッテリー 2011年モデルの「長寿命バッテリー」の2.9Ahバージョンを搭載。 実は前年度モデルの「パスリチウムT」と、バッテリーケース以外の中味は殆ど同じ。 だがバッテリーケースが盗難防止も兼ねた新形状に代わり、本体取り付け部も変わったので、 旧タイプの高耐久バッテリーとの互換性は基本的に無い。 いくら長寿命バッテリーでも、僅か2.9Ahの容量では「1回の距離は短い」と言う宿命は変わらない。 あくまで近距離限定で使用する場合に“のみ”効果を発揮する。 長寿命バッテリーの詳細は、「■長寿命バッテリー」の項目参照。 ▼アシスタリチウムライトとの違い ブリヂストン製のOEM車種「アシスタリチウムライト」と内容は殆ど同じ。 パスナチュラTの方が装備が簡略な分だけ、価格が僅かに安い。 ロック連動ハンドルストッパー(一発二錠)ではなく普通のハンドルストッパー(くるピタ)になり、 LEDが1灯になる。サドルはナチュラTの方が少し豪華(上位モデルと同じタイプになる)。 一発二錠と2灯LEDが必要ないなら少しお買い得となる。 ◆アシスタリチウムライト《2.9Ah》(ブリヂストン) http //www.assista.jp/lineup/A6L39/ ■2011年モデルスペック タイヤ A6L30 A4L30 型 番 PZ26LT PZ24LT 価 格 8万8800円(実売約7万6千円~) 電池容量 2.9Ah(25.9V)高耐久リチウム※定格2.7Ah 航続距離 強11km、標準13km、エコ16km 重 量 24.7kg 23.8kg GD値 3速時GD値:5.5m60rpm時:19.8km/h24km/h時:毎分72.8回転 3速時GD値:5.1m60rpm時:18.5km/h24km/h時:毎分77.9回転 スプロケ 41×21T×内装3段(SG-3R40) 41×20T×内装3段(SG-3R40) サイズ 全長189cm、全幅57cm軸間距離117.5cm 全長180cm、全幅57cm軸間距離111.5cm 適応身長 137cm~(サドル高:73~88cm) 136cm~(サドル高:72~87cm) ■主要装備 特殊 アシストレベル★×3、※SPECは非搭載 電装 0.5W×2灯LED丸型ライト、リア反射板 車体 低床U字型アルミフレーム 車輪 WO規格26×1+3/8インチ(幅37mm)タフロードタイヤ(中国製廉価品)ステンレスリム、鉄スポーク 積載 樹脂バスケット、ステンレスリアキャリア(クラス27)、両足スタンド、一発二錠ロック 装備 標準サドル ■特徴 ▼特徴 上記ヤマハ製「パス リチウムT」のOEM車。OEMなので性能は殆ど同じ。 パスリチウムTより細かい装備品が少し豪華になり、価格が僅かにUPする。 LEDライトが1灯ではなく2灯に、ロックが通常のパーキングストッパーでなく一発二錠に。 代わりにサドルは「ふっかふかサドル」では無く、ごく一般的な形状のサドル(車体写真等を参照)になる。 ▼適応身長 PASナチュラMとOEM車なのに「最低サドル高」「適応身長」の表記が結構違う。 これはサドルの形状と厚みの違いと、サドル高測定時の計測基準の違いによるもの。 例えば「ヤマハ:両足爪先が着く」「ブリヂストン:片足をペダルに乗せもう片足の爪先が地面に付く」等、 同じフレームを使っていながらも両者の測定基準が違う為に、設定値の差が大きくなる。 装備品の違い この近距離向けの価格帯は下位モデルゆえ、 上位モデルに比べて各種装備品が省略されていたり、廉価パーツを使っていたりする場合がある。 ただし年々改良され、最近は低価格帯でもステンレスパーツ等の上級装備が増えている。 ■装備品が上位モデルよりも廉価パーツになり易い箇所(あくまで例。実際は車種により異なる) 装備箇所 下位モデル < 上位モデル 前照灯 電球式ライト < LED式ライト テールライト 無し(反射鏡のみ) < オート点灯LED タイヤ 中国製無銘品安物はグレード銘付かない < 「マイティロード」等のグレード銘付き リム アルミ製の廉価グレード < ステンレス製 スポーク 鉄製 < ステンレス製 リアキャリア メッキ塗装の鉄製 < ステンレス製 ハンドルロック 非装備 < くるピタor一発二錠orスタピタ サドル 廉価タイプ < コンフォート機能等が付く グリップ 硬いプラスチック製 < 柔らかいラバー素材等エルゴ形状等 ドレスガード 非装備 < 標準装備 ママチャリタイプの場合、主に上記表の様な箇所がグレードダウンする事がある。 特にリアキャリアとスポークが鉄製の場合、長く使うと角の塗装が薄くなって錆びが浮いて目立つ様になる可能性がある。 重量的な負荷も強く掛かる箇所なので、特に子供乗せ自転車として使う場合には強度低下に注意が必要。 場合によっては最初からステンレス製の上位モデルを選んだ方が、錆びたスポーク交換等の工賃が掛からず結果的に安く済む事もある。
https://w.atwiki.jp/lunaria/
バンドエイドをつけていられない 料理をしていたら指を切ってしまい(スライサーを使っていたら指までちょっと・・)、そこにバンドエイドをつけていたら困ったことになりました。 バンドエイドの粘着部分で肌がちょっとアレルギーを起こして、かゆくてしょうがなくなりました。 傷はまだ治らないし・・・、だけどかゆみのほうがつらいので、バンドエイドは外すことにしました。 そういえば、最近は傷ができたときは消毒をしないでおいたほうが治りが早い、という説があるそうです。 だからバンドエイドをはずして正解かも。 http //www.metin2portal.net/
https://w.atwiki.jp/maashiida/pages/10.html
分身技について、各系統の分身技はたぶん次の5つ。 剣 分身剣 槍 ラウンドスライサー 斧 ヨーヨー デッドリースピン 弓 連射 強力なときは同系統の非分身技の最強クラスの技の威力をはるかに陵駕するので、どの技も各系統最強の威力をほこると思っていたのですが、一番最近のプレイでどうもその限りではないと感じるようになりました。分身技の強みであり弱みはそのダメージのムラにあります。分身技ではもっともダメージを喰らうときともっとも喰らわないときでは約2.5倍くらいの差があるように感じました。それで各分身技の僕の評価は以下の通り。 分身剣 使いやすさ☆☆☆☆☆ 閃きにくさ☆ 分身技の中ではズバぬけて安定感があって強力、武器レベルが30を越えたらやはり黄龍剣よりこちらを使うのが吉ではないかと。 ラウンドスライサー 使いやすさ☆☆☆☆☆ 閃きにくさ☆☆☆☆ 最もダメージが大きいときは分身剣の威力を余裕で陵駕します。でもダメージのムラッけは分身技の中では普通クラスなので喰らわないときは無双三段や流星衝を下回ってしまいます。それでも十分強力なので覚えたらこちらを使うべきでしょう。ただ、この技を覚えるには、まず竜槍スマゥグを手に入れて、アスラさん相手にしばらく粘らないといけないのがめんどくさい。でもオービットボーラに比べればまだ覚えやすい。 ヨーヨー 使いやすさ☆☆☆ 閃きにくさ☆☆☆ 僕は最近までこの技を覚えたことがありませんでした。喰らうときはデッドリースピンよりも強力で分身剣にも匹敵するダメージを与えるが喰らわないときは通常攻撃に毛がはえた程度の威力。分身技のキングオブムラッけ。使用の判断が最も難しい。それに、案外閃かないと思う。 デッドリースピン 使いやすさ☆☆ 閃きにくさ☆☆☆ 消費技ポイントはヨーヨーより多いがムラッけが少ないだけでその平均ダメージは、あんまり使ったことないけどヨーヨーとどっこいどっこいといったところか。斧に関してはオービットボーラを覚えているならそちらを使った方が無難か。オービットボーラを覚えていない場合はスカイドライブがたいした威力がないだけに分身技を使うかとても迷うところ。 連射 使いやすさ☆☆☆ 閃きにくさ☆☆ これといって特徴がない分身技、平均ダメージはミリオンダラーより若干劣るイメージがあります。でもラスボスにミリオンダラーはあまり使わないほうがいい(全滅する恐れあり。)と思うので結局こっちを使うことになるのではないかと。 といった感じです。でもこれはほとんどアスラと戦って得た印象でどうも分身技は戦闘の一番初めに行動してしまうとダメージは最低になってしまうようなの(その限りでもないような気がする。特にヨーヨーは。)で長期戦なら分身技の有用性は上がると思います。
https://w.atwiki.jp/psoemu/pages/684.html
「赤の(武器名)」という名称を持つレア武器の総称。 フロウウェンがリコの為に作ったという、全てが赤い部品で構成された試作品の武器。 グリップ部分にアルファベットが刻まれており、全て合わせると『Heathcliff』となる(*1)。 作りは粗いとされながらもどれも安定した強さを持ち、特にVer.2における赤のハンドガンは、 入手が容易な事からインペリアルピック、対アンドロイド用ライフルなどと共にアルティメット攻略のお供として重宝された。 また、GC版以降ではオルガ・フロウにまつわる隠しイベントの発生条件に関わっている。 EP3では、COMとしてのシルファがこれらの武器を集めたデッキを使用する事がある。 赤の武器一覧 赤のセイバー 赤のソード 赤のダガー 赤のパルチザン 赤のスライサー 赤のハンドガン 赤のマシンガン
https://w.atwiki.jp/den-assist/pages/23.html
リチウムイオン電池の劣化条件【1】満充電に近いほど劣化が進む 【2】高温になるほど劣化が進む 【3】経年劣化で容量が減る 『寿命(半減期)』と『真の寿命(使用限界期)』【1】メーカー定義の『寿命』=『容量半減』 【2】真の『寿命』=『使用限界』 【3】ユーザーにとっての『寿命』とは? バッテリーを長持ちさせる方法【1】残量管理のコツ 【2】長寿命バッテリーの管理を利用 【3】温度管理のコツ 【4】長期未使用時の保存のコツ バッテリーの診断モード ニッケル水素電池の取扱い注意ニッケル水素電池の搭載車種 過剰放電に注意 メモリー効果 残量管理時の優先順位 参考サイト リチウムイオン電池の劣化条件 【1】満充電に近いほど劣化が進む ◆残量と電池劣化のイメージ図 以下、ベイサンHPの『リチウムイオン電池の基礎』より引用。 リチウムイオン電池は保存状態により劣化の程度が変化します。 満充電に近く、保存温度が高いほど容量劣化が大きくなります。 たとえば【充電量が30%以下で、保存温度が15℃以下】であれば、 【1年間の保存】でも【数%の容量劣化】で収まります。 一方、【満充電で45℃】で保存すると【6ヶ月】でも 場合によっては【60%程度の容量レベルにまで劣化】することもあります。 上記の引用の例は「満充電で45℃を半年間」など、性能テスト用の極端な条件での話であるが、現実でも「真夏日に炎天下放置」等、一時的な状態であれば高温状態は起こりうるし、また、「満充電ほど劣化が激しい」という事を知らずに、ちょっと減ったらすぐ継ぎ足し充電して、常に満タンにするクセがある人は、知らない間にバッテリーにとって良くない使い方をしている事がある。 リチウム電池を長持ちさせるには、できるだけ「残量が多い状態の時間」を短く取る事にある。たとえ満充電にしてもすぐ使用すれば問題ない。しかし、満充電の状態をずっと維持するほど電池にダメージが溜まっていく。 また満充電と逆の、バッテリーを完全にゼロにする様な完全放電もバッテリーを傷める。長期間乗らない場合は、残量を50%前後にしてから保管しておくと良い。 【2】高温になるほど劣化が進む ◆温度と電池劣化のイメージ図 リチウムイオン電池は高温になる程、劣化が激しく進行する。イメージとしては、以下の様に捉えておくと保存のコツを捉え易いかも知れない。 リチウム電池は内部に高密度のエネルギーを蓄積していて、 高温になる程&残量が多い程、電池内部のエネルギーが活性化し、 電池が自分自身のエネルギーで自傷ダメージを受けやすくなる 低温&残量が少ない状態で保管している間は、内部に溜まっているエネルギーの動きも少なく、電池自身が受ける自傷ダメージも少なくて済む。だが高温に熱されると、例え少ない残量でも内部のエネルギーが活性化してダメージが増える。更に「高温かつ満充電」という状態だと、リチウムイオン電池にとって最悪の条件となる。 また、充電中はかなり高温になり、これもバッテリーの劣化の大きな要因となる。とある一定量を充電させる場合に、やたら短すぎる継ぎ足し充電を繰り返すよりは、1度の充電で多く入れた方が、一定量を充電するまでのトータルの充電時間(=電池を高温に加熱する時間)は短く済む事が多い。 理論上は、リチウム電池の劣化が少ない領域である「残量40%~60%」の間を維持するのが理想的なのだが、残量を正確に把握できない人力でそれを実現して管理するのは困難で、職人芸の域。 最近は長寿命化を目指した「長生きバッテリー」の制御が登場する等、賢い制御をする様になってきたので、下手に人間が手動で何とかしようとするよりも、機械側の制御に任せた方が、結果的に寿命を伸ばせる傾向になってきている。 この為、「ある程度少なくなってから、満充電」「満充電にしたら即刻使い、満充電で長時間放置しない」が原則、要するに「使い切ったら満タンにしてまた使う」「ただ満タンや高温で放置は避ける」というごく普通の感覚で構わない。 【3】経年劣化で容量が減る ◆経年劣化のイメージ図…あくまでイメージ。実際にこの通りに容量が減る訳ではない。 電池劣化の進行速度は使用環境により異なってくるが、概ね以下の通り。 新品時が最も性能が高く その後は経年劣化で 毎年約10%~20%ずつ低下 仮に新品時に40km走行可能な電動アシスト自転車を買った場合、時が経つに連れて徐々に経年劣化が進行し、2年後には約28km、4年後には16km、…等と、航続距離が低下していく。 ◆劣化による距離低下のイメージ図…あくまでイメージ。実際にこの通りになる訳ではない。 『寿命(半減期)』と『真の寿命(使用限界期)』 【1】メーカー定義の『寿命』=『容量半減』 メーカーが【寿命=交換の目安】と定義してる状態は 電池容量が【新品時の約半分】になった時のこと 使用不能の状態ではないので注意 メーカーの「電池の寿命」の定義は、「電池の容量が約半分(50%~60%位)に減少した時」を指す。つまり、メーカーが「寿命」と言ってる状態は、いわば「半減期(容量半分になるまでの期間)」の様なもので、「使用不可能」になる訳では“ない”ので注意。容量が半減してるだけで使用自体は問題無くできる。 通常「寿命」と言われると「全く機能しなくなる状態」をイメージするので間違えやすい。「寿命400回って書いてあるから400回充電したら途端に動かなくなるのかな」等と勘違いしないように。 【2】真の『寿命』=『使用限界』 リチウムイオン電池には【内蔵回路】があり 使用から一定期間が経過すると 強制的に使用不能になる【真の寿命】が来る リチウムイオン電池は老朽化が著しく進んだ場合の発火等の事故を防ぐ為に、バッテリーに内蔵した回路が使用回数や使用年数等をカウントしていて、一定期間を過ぎると強制的に使用不可能になる仕掛け(自殺回路)が入っている。 例えば「YAMAHAバッテリー互換表」には使用限界条件が下記の様に掲載されている。 ◆2011年以降 長生きバッテリーの『寿命(半減期)』と『真の寿命(使用限界期)』 電池の種類 8.1Ah 6.0Ah 4.3Ah 半減期(電池容量が約半分になる回数) 700~900回 700~900回 700~900回 使用限界条件(強制使用不可になる年数) 9年 8.5年 8.5年 ◆2010年以前 通常バッテリーの『寿命(半減期)』と『真の寿命(使用限界期)』 電池の種類 8.1Ah 6.0Ah 4.3Ah 2.9Ah 半減期(電池容量が約半分になる回数) 350~400回 350~400回 350~400回 800~900回 使用限界条件(強制使用不可になる年数) 8年 6.5年 5年 5年 【3】ユーザーにとっての『寿命』とは? 「劣化して縮んだ走行距離」が 「自分が走りたい距離」よりも 短くなった時が その人にとっての【寿命】となる ユーザーにとっての「電池の寿命」の定義は、「自分が使いたい距離を下回った時」となる。例え電池が半減以下まで劣化しても、それが自分が普段走りたい距離を上回っていれば、まだそれはその人にとっての「寿命」とは言えない。 ◆ユーザーによる「寿命」の違い…同じ車種でも人により「寿命」は違う。 上図の様に、例え同じ容量のバッテリーでも、図のAさんとBさんでは「寿命」が違う。 1日20km走りたいAさんにとっては、劣化で20km走れなくなった時が寿命なので、上図の車種の場合は約2年で早くもAさんにとっては「寿命」と感じられる。 1日10kmしか走らないBさんにとっては、劣化で10km以下になるまでは寿命とは言えないので、上図の車種の場合は約4年使ってもまだBさんにとっては「寿命」ではない。 Aさんにとってはこの車種は容量不足なので、もっと大きいバッテリーの車種を選ぶべき、となる。 このように、「寿命」とは相対的なものである(自殺回路による絶対的な死を除く)。長距離走りたい人にとっては「2年で足りなくなるから、寿命が短すぎるよコレ」という車種でも、短距離使用の人にとっては「何言ってるの?4年以上は使えるから寿命長いよコレ」となり、同じバッテリー容量の車種でも、その人の求める走行距離によって寿命は変動する。 「○○回使って半減したから寿命」と回数で決まるものではない。メーカー表記の「○○回」という回数表記に惑わされず、自分にとっての寿命は、1日に走りたい距離を基準にして考える事が重要となる。 もっとも、前述「【2】使用限界」の自殺回路で強制使用不可能になる年数を超えて使う事はできない。最長で8.1Ahの9年なので、自分にとってコストパフォーマンスの良い容量を選ぼう。 寿命は人によって違う 寿命は回数で考えず、距離で考えよ バッテリーを長持ちさせる方法 【1】残量管理のコツ 【誤】満充電状態からちょっと使ったら、すぐまた満充電にしてしまう 【正】満充電状態にしたらすぐ使い、ある程度空になるまで使い切る 多い間違いは、満充電状態からランプが1個消えただけでもすぐ充電器に突っ込み、常に満充電状態で保存する人。これだと常時「残量が100%~80%」の間をずっと維持してしまい、最も電池に良くない使い方となる。 ここは、満充電にしたらすぐ使う事と、1回充電したらある程度まで使い切る事を意識するとベター。満充電でも、すぐ使って残量を減らせば電池のダメージは少ない。またある程度残量を減らすまではむやみに継ぎ足し充電しない方が、残量低目の時間が増える。 【2】長寿命バッテリーの管理を利用 厳密に言えば、残量は「30%~80%の間」または「40%~70%の間」といった、中間の残量に近い範囲を保つと最も劣化が少ない。※参考:リチウムイオン電池の寿命と劣化。そして保存法 例えばノートパソコンでは、そうした満充電と過放電を避けて中間を維持する制御をさせる事もある。中にはそうした機能が無いパソコンでも、「30~80%の間を越えると警告を発する」フリーソフトで、手動で管理(自分でACアダプタを抜く)するユーザーも居るほど。※参考:充電を監視し寿命を延ばすフリーソフト「バッテリーセーバー」 「満充電のまま放置」や「完全に満充電~ギリギリまで使いきる」を避ける事で寿命を伸ばせる事になる。だが、正確な内部状況が分からないバッテリー管理を、人間が勘と経験だけで手動で行うのは極めて難しい。下手に操作すると却って充電時間を無駄に増やして劣化を促進する事にもなりかねない。 長寿命バッテリーの制御は、この劣化の激しい状態にある時間を最小限に抑える工夫をする。その為、長寿命バッテリーとは「使用不能までの回数が増える」のではなく、「劣化しそうな使い方でもカバーしてくれるので、気にせず継ぎ足し充電できる」と捉えると分かりやすい。 【3】温度管理のコツ 【誤】夏に直射日光の当たる炎天下に長時間置き、高温状態にしてしまう 【正】なるべく日陰に置くか、タオル等で直射日光や高温を避ける 夏は電池が高温になりやすく、高温では電池の出力は上がる反面、劣化は進行しやすい状況になる。よって、なるべく直射日光の当たる場所への長時間駐輪は避ける。 やむを得ず日陰の無い炎天下に駐輪する場合は、バッテリーに白いタオルをかける等して高温状態を軽減する。特に黒色バッテリーは、白色バッテリーと比べて輻射熱で熱くなりやすいので注意。 高温がまずいからと言って、決して冷蔵庫には入れない事。電池内部が結露して壊れるので厳禁。 【誤】冬に極端な低温下で使う。暖房やカイロの近くに置く 【正】使用前に常温の場所に暫く置く。寒冷地の冬はなるべく乗らない。 冬は高温による劣化の心配は無くなるが、低温になると電圧が下がり、電池性能は1~2割ほど落ちる。気温が上がれば性能が元に戻るので、寒さによる見かけ上の容量減やパワー減はあくまで一時的な機能低下。高温劣化の様に一度罹患したら永続的に容量が減って戻らなくなる事はない。 寒い朝に電池が冷えていた場合は、使用直前に部屋で常温まで暖めておくと良い。ただし暖房の真下やコタツ等で一気に温度を上げるのはNG。またカイロ等で部分的に高温にするのもNG。電池内のセルが均等な温度にならないので性能が出せない。最悪の場合はダメージを受ける。 0度を大幅に下回る程の低温だと、航続距離が著しく減少したり、充電できなくなったりする事がある。バッテリー製品全般に共通の特徴だが、バッテリーは極端な低温化での使用には不向き。「寒冷地の冬の移動手段に使えないか?」と考える人も居るが、寒冷地では性能をフルに発揮できないので、実質的に「豪雪地帯での電動転車は春まで半ば稼動休止状態になる」と思っておいた方が無難。 それほど寒くない地域でも、冬は夏に比べ航続距離が1~2割ほど低下する。これはバッテリーの仕様なので我慢するしかない。暖かくなる春の訪れを待ちましょう。 【4】長期未使用時の保存のコツ 【誤】残量がカラッポや満タンの状態で長期間放置する。 【正】長期間使わない予定の時は、残量を約50%にして保存。 「子供乗せ車を上の子の時に使っていたが、下の子が大きくなるまで暫く使わない予定」など、長期的に使わない期間が出る場合も、やはりカラッポ状態や満充電状態は避けた方が無難。最も劣化の少ない、残量50%の状態で冷暗所に保管する。 リチウム電池は自然放電が少ない方ではあるが、空に近い状態で放置すると完全放電の恐れがある。数ヶ月~半年以上使わず保管する場合等は時々チェックしておき、残量が減っていたら補充電を。 バッテリーの診断モード リチウム電池は制御回路を内蔵しているので、劣化具合や総充電回数等を表示する診断モードがある場合が多い。 パナソニック製バッテリー診断方法の例 【満充電】の状態にして、バッテリーのボタンを【5秒間】押し続ける。 ヤマハ(ブリヂストン)製バッテリー診断方法の例 残量ボタンを【20秒間】押しっぱなしにすると、今までの総充電回数表示。 更に【10秒間】程押し続けたままだと、今度はバッテリーの実容量を表示。 ※上記はあくまで一例であり、診断方法は各メーカーや車種によって違うので、各社の取説等で確認。 ◆例1:ヤマハ製バッテリーの診断方法の例 ↓2009年ブレイス(リアルストリーム)の診断モード http //www.katocy.com/file/41/bra09battery.pdf ↓それ以外のタイプの診断モード http //www.katocy.com/file/41/pzjoko.pdf ↓旧型の残量表示の無いニッケル水素の診断モード http //www.katocy.com/file/41/pznijiko.pdf ◆例2:ヤマハ製バッテリーの今まで充電した回数を調べる 【1】バッテリーの残量表示ボタンを、“20秒間”押し続ける。 【2】4つのバッテリーランプの点灯の仕方で、今迄の総充電回数が分かる。 残量ランプ表示 総充電回数 ランプ1つ遅い点滅 0回~50回 ランプ1つ点灯 51回~100回 ランプ2つ遅い点滅 101回~150回 ランプ2つ点灯 151回~200回 ランプ3つ遅い点滅 201回~250回 ランプ3つ点灯 251回~300回 ランプ4つ遅い点滅 301回~350回 ランプ4つ点灯 351回以上 ◆例3:ヤマハ製バッテリーの劣化具合を調べる 【1】バッテリーの残量表示ボタンを、“30秒間”押し続ける。 【2】4つのバッテリーランプの点灯の仕方でバッテリーの実容量が分かる。 残量ランプ表示 バッテリー実容量 ランプ4つ点灯 実容量100%~75% ランプ3つ点灯 実容量74%~50% ランプ2つ点灯 実容量49%~25% ランプ1つ点灯 実容量24%~0% ニッケル水素電池の取扱い注意 ニッケル水素電池の搭載車種 現在は殆どのメーカーの車種がニッケル水素からリチウム電池に移行し、今ではごく一部の低価格モデルやマイナーなメーカーが使っているのみとなっている。 ◆ニッケル水素電池搭載モデル アルフィットビビ(パナソニック) エネループバイクSPF(サンヨー) エネループバイクSPH(サンヨー) エネループバイクSPJ(サンヨー) エアロアシスタント207+N(東部) エアロアシスタントangee+N(東部) エアロアシスタントArex+N(東部) エアロアシスタントaby+N(東部) イグニオ(アルペン) SE(ユニバーサルトライク) 過剰放電に注意 ニッケル水素電池の特徴と言えば、継ぎ足し充電等で『メモリ効果』が起こる点が挙げられるが、その点は定期的なリフレッシュ充電等でカバーできる。それ以上に危険なのは過剰放電を起こす事。 過剰放電とは、文字通りバッテリーを完全に空っぽにしてしまう事。こうなるとバッテリーが致命的なダメージを受けて大きく性能が低下する。充電してもすぐに充電完了ランプが出て殆ど充電できなくなってしまう。 しかも一度過剰放電を起こしたバッテリーは治癒する方法が無く、実質再起不能に近くなる事も多い。ニッケル水素電池に取っては不治の病に近い、何としても避けねばならない状況と言える。 店頭で前年度モデルの売れ残り電動アシスト自転車のニッケル水素バッテリー等は、1年以上ストックされている間に過剰放電を起こして電池が死んでいる場合がある。「型落ち品が安かったから買ってきたけど、充電器に挿しても5分で充電が終わって、すぐ電池が切れる」と言った場合、ニッケル水素電池が過剰放電で死んでいる可能性がある。 自転車専門店など、ニッケル水素電池について知識がある店員が管理に気をつけていれば、1年以上前のモデル等は時々補充電して過剰放電を防いでいてくれる可能性もある。しかしホームセンターや量販店の場合は特にそういった配慮無しに売られる。ニッケル水素電池搭載の型落ち品等を購入する場合は、購入前に「バッテリーがもし死んでいた場合に保証修理の対象や期間内になっているか」等をチェックを。 メモリー効果 ニッケル水素電池の場合は、「メモリー効果」が発生する。バッテリーを残り僅かな状態まで使いきってから充電しなかった場合、見かけ上の容量が低下する現象。 ①容量100%の状態 ★★★★★ ★★★★★ ②50%だけ使いきる ★★★★★ ☆☆☆☆☆ ③50%分だけ継ぎ足し充電 ★★★★★ ★★★★★ ④50%の所で「残量0」と認識され50%分しか使えない ↓まだ50%残っているのに、②の状態を「残量ゼロ」と記憶(メモリー)してしまっている。 ★★★★★ ☆☆☆☆☆ 上図の様に、継ぎ足し充電した時点の残量をゼロと認識してしまい、本当は内部に十分な容量の電力が溜まっているのに、継ぎ足し充電した時の残量になると「電池切れ」と認識されて使えなくなってしまう事。あくまで見かけ上の問題なので、物理的な劣化では無い。 このメモリー効果を解消するには、リフレッシュ充電機能を利用して安全に解消するのが良い。もし手動で放電させようとして、強制的にランプ点灯させっ放しなどをした場合、万一手加減調整をミスして過剰放電させてしまうと取り返しが付かなくなる。 リチウム電池と同じく、過剰放電に近くなる程電池のダメージは大きくなるので、リフレッシュ機能を多用し過ぎると、電池の劣化は早くなる。 このメモリー効果が起こる為に、ニッケル水素電池は残量の管理が難しい。 電池劣化を抑える為に劣化の少ない40%~80%の間で使いたい しかし、メモリー効果が起こるので見かけ容量が少なくて使いにくい 逆に継ぎ足し充電しないで毎回使い切ってると劣化が進む メモリー効果起きても我慢して使うか、リフレッシュ充電(寿命縮む)か悩む この辺りの管理の面倒さ(精神的な不便を感じる度合い)が、ニッケル水素電池が敬遠される理由でもある。メモリ効果と過剰放電のバランスを気にする気苦労が無くて管理の楽なリチウム電池はその点は楽。(リチウム電池も全く問題が無い訳でなく、高温と満充電に特に弱いという弱点はある) エネループ等の低自己放電系のニッケル水素電池では、リフレッシュ等の管理は余り考えなくて良い。 残量管理時の優先順位 ニッケル水素電池の場合は、満タンにするとメモリー効果が起こり、空っぽにすると過剰放電で再起不能になると言う、板挟みの状態にある。結局、取扱いの注意点はリチウム電池と似た様な感じで、極端な放電や充電を避け、丁度良い領域を使う為に残量をこまめにチェックするのがコツとなる。 メモリー効果の方は見かけ容量が下がるだけで、リフレッシュ充電で改善も可能なので、どちらかと言えば過剰放電の方が重篤な事態を引き起こすのでなるべく避けたい所。特にニッケル水素電池は自然放電の量がリチウム電池よりも多いので、しばらく使わずにいた時には残量が減り易い。 ユーザーが過剰にメモリ効果を気にし過ぎる等で、残量が低い状態でも充電を行わないで居ると、その後しばらく自転車を使わない期間が続いた時に、うっかり充電を忘れたまま長期間放置して、完全放電させてしまい、バッテリーを駄目にしてしまうケースが稀に見られる。 ニッケル水素は自己放電量がリチウムより多いので、しばらく使わない時は残量を時々チェック。くれぐれも過剰放電に注意。 参考サイト ※リチウム電池 ◆ベイサン・Li-ion電池の話 ◆リチウムイオン電池の寿命と劣化。そして保存法 ◆アップル・リチウム電池の充電 ◆シャープ・バッテリーパックを長持ちさせたい ◆ソニー:ノートパソコンのバッテリー寿命を長持ちさせる方法 ※ニッケル水素電池 ◆ニッケル水素電池の落とし穴1 http //allabout.co.jp/gm/gc/54398/ http //allabout.co.jp/gm/gc/54398/2/ http //allabout.co.jp/gm/gc/54398/3/ ◆ニッケル水素電池の落とし穴2 http //allabout.co.jp/gm/gc/54399/ http //allabout.co.jp/gm/gc/54399/2/ http //allabout.co.jp/gm/gc/54399/3/ http //allabout.co.jp/gm/gc/54399/4/
https://w.atwiki.jp/seriale/pages/2748.html
■チェイサー&クライマー■ 時に械歴2000年、一つの大陸を支配下に置いた一大帝国「イカデ」での物語 拡大する領土と比例して腐敗し始めた政治は犯罪率の増加を産み、 ついには賞金をかけ民間からの追跡者を募るに至った 大陸規模での犯罪者検挙、俗に言う大追跡の始まりである 性別も、年齢も、民族も、種族すらも無視した追う者と追われる者達は、走り続ける それぞれの目的のために 或いは、それぞれの正義のために レギュレーション やや近未来風、だけど魔法でもロボットでもなんでもあり。そんな世界観 多少の矛盾何かは都合よく解釈しちゃえばそれでOK チェイサー 追跡側。警察機関だったり、賞金目当ての民間人だったり 合法的にクライマーを追える代わりに、法に縛られる事も クライマー 逃走側。政府の腐敗に対する義賊だったり、連続殺人犯だったり A(殺害)、B(生死問わず)、C(捕縛)のランク分けがされている チェイサー 警察機構 名前 行動理念 概略 絵化 ウェッジ=D=ゴードン 治安維持 中年ベテラン刑事 ロジャー・ヤンセン 治安維持 荒ぶる中堅刑事 ----? - ---- パシフィックス 名前 行動理念 概略 絵化 E-05 イーリス ビクトールの捕縛 アンドロイド“パシフィックス” ----? - ---- I・A・T 名前 行動理念 概略 絵化 アクセル=アーバイン - 雷撃を得意とする”戦神” ----? - ---- 民間チェイサー 名前 行動理念 概略 絵化 カゼオ・リフラ ? 裏社会に詳しい三流チェイサー ファエナ・フィンフィン ? 娼婦兼チェイサー スティンガー ? サイボーグNINJA ビリー・ホールデン ? 私立探偵 シャーロット・ベヒシュタイン 元チェイサーの命の恩人を追う 守備・支援型お嬢様 ----? - ---- クライマー A級 名前 行動理念 概略 絵化 マルケス・メイウェザー 自身の潔白の証明 元凄腕チェイサー グラーニン ? 政治家連続殺人犯 ハル・ジャール チェイサーへの恨み 匪賊キャラバンの首領 B-02 ビクトール 同胞の救済 アンドロイド”パシフィックス” エルフレーデ=D=カルシード 復讐 チェイサー殺し ○ ----? - ---- B級 名前 行動理念 概略 絵化 ルーシー=ルピナ=セカンド ? 大物クライマーの後継者(自称) ----? - ---- C級 名前 行動理念 概略 絵化 スカイウォーカー ? お約束をなぞる怪盗紳士 クラムボン 逃亡 “パシフィックス”ロストナンバー ----? - ---- スマイリー・ラジオ 名前 行動理念 概略 絵化 ロル=スマイリー 帝国に笑いを取り戻すため リーダー兼メインパーソナリティ ガンズ=セーフティ ロルを守るため 組織運営では事実上のリーダー ----? - ----
https://w.atwiki.jp/freeisenjoy/pages/7.html
名前:スレイサー キャラ:シベリン LV ペット: 主な狩場: 自己PR
https://w.atwiki.jp/sentai-hero/pages/939.html
「ライダー! マッハ!チェイサー!」 【ライダー名】 仮面ライダーマッハチェイサー 【読み方】 かめんらいだーまっはちぇいさー 【変身者】 詩島剛 【スペック】 パンチ力:不明キック力:不明ジャンプ力:不明走力:不明 【基本形態】 仮面ライダーマッハ 【声/俳優】 稲葉友 【スーツ】 渡辺淳 【登場作品】 ドライブサーガ 仮面ライダーマッハ(2016年) 【詳細】 詩島剛がマッハドライバー炎とシフトライドクロッサーを用い変身するマッハの特殊形態。 その容姿は仮面ライダーチェイサーマッハと同様、マッハの上部分やチェイサーのパーツが混ざった外見をしている。 カラーリングは「青」に変わり、頭部はゴーグル部分が透明となり、チェイサーと同様の目の形へと変化。 胴体にあるライン2本はそれぞれ「紫」や「赤」。 チェイサーマッハの力を再現するために作られたので、同等の力を秘める。 使用武器は他のマッハと同様に「ゼンリンシューター」。 必殺技は「キックマッハー(仮)」。 【活躍】 リベンジャーロイミュードとの戦いで変身。 自身の戦闘力でリベンジャーを圧倒し撃滅した。 【余談】 その容姿から仮面ライダーチェイサーマッハのスーツの改造と推察できる。